


👀 これは見とけ!
✨ 今日のおさえどころ
「ひとことで言うと」だけ読んでもOK!🗽 トランプ大統領の発言まとめ
報道をもとに日本語で要約。発言そのままの全文ではありません📅 経済指標カレンダー
時刻は日本時間。青い指標名をタップすると解説が開きます📊 市場の数字
💰 高金利通貨
対円レート・政策金利



おはよう!きょうは文化の日で日本の市場はお休み。でもアメリカでは中間選挙の投票日で、お昼には豪中銀の金利発表もあるよ。原油がぐっと下がったニュースもいっしょにチェックしようワン!
ひとことで言うと:中東の戦いが話し合いで落ち着くかも、という期待で原油がぐっと安くなった!
2日(月)のニューヨークで、原油(WTI)は7.66ドル安の1バレル96.46ドルで終わりました。下がり方は7.36%と大きめです。トランプ大統領が、イランへの攻撃をまた始める前に、少なくとも中間選挙が終わるまでは話し合いの行方を見たい、と伝えたと報じられたのがきっかけです。イランでも、最高指導者が政府に交渉の権限を与えたと伝えられました。いっぽう金は70.7ドル高の3969.6ドルに上がりました。
身近なものでたとえると:ドッグランの水飲み場への道が通れなくなるかも…と心配でお水の値段が上がっていたのに、「話し合いで道が開くかも」と聞いて値段がスッと下がった感じです。
ひとことで言うと:原油安でホッとした株は上がったけど、AIの株はまだ売られた!
2日(月)のアメリカでは、ダウ平均が216ドル上がって5万1986ドルで終わりました。原油が下がって、エネルギー高が景気や会社のもうけの重荷になるという心配が少し薄れたためです。いっぽう、ハイテク株の多いナスダック総合は1.07%下がりました。大きなクラウドの会社5社の株の価値の合計は、この1カ月で1兆ドルも減っていて、AIへの投資が本当にもうけになるのかという疑いがまだ残っています。
身近なものでたとえると:公園のお散歩コースの混雑が解消されて、みんなの足取りは軽くなったのに、新しくできた豪華なドッグカフェだけは「本当にお客さん来るの?」と心配されている感じです。
ひとことで言うと:アメリカの工場の調子は、思ったより良かった!
アメリカの工場の景気の良さを表すISM製造業景気指数は、10月は55.5でした。前の月の54.5から1ポイント上がり、予想の54.7も上回りました。景気の分かれ目といわれる50を上回るのは10カ月続けてです。生産の指数は59で、およそ5年ぶりの高さになりました。会社からは、AIに関係する注文がしっかりしているという声が出ています。
身近なものでたとえると:ペットのおやつ工場で「最近注文が多いね」と感じる人が増えて、満足度のアンケートが合格ラインの50をしっかり超えた感じです。
ひとことで言うと:週明けの日本株は少し下がって、半導体メモリーの会社が大きく売られた!
2日(月)の日経平均は前の日より208円下がって、63,081円で終わりました。半導体メモリーのキオクシアは、10〜12月の見通しが予想に届かず急落しました。また、日経平均が6万円より下がったときに備える「プット(売る権利)」の残高は、10月末で2万6357枚と、3週間で2割近く増えています。きょう3日は文化の日で、日本の市場はお休みです。
身近なものでたとえると:人気のおやつ屋さんが「次の季節はそこまで売れないかも」と言ったら、みんなが急いでそのお店の会員券を手放した感じです。
ひとことで言うと:円は少し安くなったけど、選挙の前でみんな動きをひかえめにした!
2日(月)の東京市場の17時では、1ドル=157円72〜73銭と、前の週末より17銭の円安・ドル高でした。原油が高いままだと、エネルギーを輸入にたよる日本の貿易の赤字がふくらむという心配が、円の重荷になりました。ただ、中間選挙の結果を見きわめたいという様子見も強く、ニューヨーク市場でも157円台後半で落ち着いた動きでした。
身近なものでたとえると:クラスの係決めの結果が出るまで、みんながおやつの交換をひかえて様子を見ている感じです。
ひとことで言うと:国に入る税金が、去年よりぐんと増えている!
財務省によると、4〜9月の国の税収は23兆7813億円で、前の年の同じ時期より12.2%増えました。このペースが続けば、1年間の税収が初めて90兆円台にのるという民間の試算もあります。2025年度の税収は84兆2226億円でした。税収が増えると、国が借金(赤字国債)をする額をおさえられる余地が生まれます。
身近なものでたとえると:おうちのおこづかい箱に、今年は去年よりたくさんお金が入ってきていて、「今年は借りなくてもすむかも」と話している感じです。